スコープ付散弾銃 スコープ付ライフル銃 |
POINT1. ノースマンのスコープ取付は、店主 大西の競技経験、狩猟経験をいかした「57年のノウハウ・工夫・テクニック・センス」 の集大成です。 |
POINT2. 流れ作業ではなく、店主 大西が熟練した技術でひとつひとつ手作業で「精密性」と「正確な強度」にこだわり、実用性に加えて見た目にも配慮した取付です。 POINT3. 銃所持者が自身の銃への信頼を生むパフォーマンス。 |
狩猟の際、暗い森の中や朝夕の薄暗い時間帯など「目標物」がはっきり視認できない場合があります。スコープを取り付けることによって「目標物」が鮮明に見えることで事故の回避、安全性のアップなどにもつながります。 |
当店で散弾銃とスコープを購入の場合スコープ取り付け費用無料サービス
|
実例:ライフル・散弾銃にスコープ取付 本州からのご依頼のお客様のレバーアクションのライフル銃へのスコープ取り付け例です。当店では、取り付け後に実射にて照準調整を致します。 |
レバーアクションの銃へのスコープ取付加工。
|
脱砲も確認済、きれいに薬莢が出ます。 |
スコープ取付でさらに銃が楽しめます。 |
スコープ取付後に当射撃場で照準調整します。 こちらのライフル銃の照準調整(3発)は、スコープが銃身の左に取り付けしているので1cmほど左よりです。 若干、上に照準を合わせたのは、100mに合わせました。150mくらいまでは、十分に対応できます。 |
掲載にライフル銃の照準調整の結果 |
57年の狩猟・競技の経験からのスコープ選び 狩猟の際、山歩きするなら機動性の良い「軽いスコープ」をおすすめしています。 大きく重いスコープは、持ち運びに不便を感じ、銃に対して取り付けられたスコープは重いほど反動に対して負荷が大きいです。狩猟は平地だけを歩くばかりではなく、斜面では転倒することや銃をぶつけることも想定されます。 どんなに高級・高額品であっても、同様に破損します。見え方の差は多少あるかと思いますが、500メートルくらいまではさほどの差はありません(それ以上の遠射は、まだ試してはいないです)。 日本製でも安価で性能が良いスコープもありますし、予算に応じて高級・高額品もご用意しております。しかし、一番大切なことは最高の銃に仕上げられたご自身の銃での練習です。 尚、大きなスコープは、移動を必要としない競技やベンチレストには適しております。 |
日本製で機動性の良いスコープは、30,000円台からあります。海外製のスコープも各種取り揃えております。 |
ウィンチェスターMODEL 1400の中古散弾銃に中古のスコープを設置。 |
新品スコープ付き中古散弾銃(売却済) |
スコープ付散弾銃 「レミントン ウィングマスター20番」の照準調整の射撃の様子
【注意】画面クリックで再生します。再生時、大きな発射音(3発)が出ます |