ライフルスコープ 照準調整・照準合わせ |
「この銃は、本当に当たるのか、当たらないのか」不安な気持ちがあると上達しません、命中しません。意外にも、照準調整(照準合わせ)を安易に考えていらっしゃる方が多いのも現実です。 |
ノースマンの照準調整の流れ(散弾銃編) スコープの照準調整 散弾銃「平筒・ライフリング銃身」 スコープを取付けた散弾銃で20㎜の赤印をねらい、3発(例)射撃します。 |
納得のいかない「集弾率(グルーピング)」であれば装弾を変えます。
上写真の集団率(グルーピング)は、平筒の散弾銃ではかなり良いです。 結果が良ければスコープのクリックでセンターに合わせます。これで、銃の所持者が発射しても同じ着弾になります。 当店のお勧めは50mです。50mで合わせますと100mでもやや同じくらいの着弾です。銃口から出た弾は落下を始めますが、銃口線よりスコープが上に付くからです。 銃も弾も正直です。正しいセッテングであれば、所持銃に信頼を持てます。 後は、射手であるあなた次第です。 参考まで、私のライフルは300mでセンターです。500mだと1mちょっと下に着弾です。100、200mでは上部です。 |
【実際にお客様の目の前で実射】 来店可能であれば、当射撃場でお客様の目のまで「照準調整 実射」を行い、その後、その場でお客様に「実射」して頂き確認して頂くことも可能です。 お客様も実射することで安心、納得して頂けると思います。 実射に自信のない方、初心者の方も、目の前で全弾、コインサイズの的に当たることで、銃の命中精度に信頼を寄せることでき、今後の練習の精神的な安定感につながります。 「この銃は、本当に当たるのか、当たらないのか」不安な気持ちがあると上達しません、命中しません。 【ノースマンの照準調整のメリット】 ■当店でライフル銃・散弾銃、スコープを購入の方は、照準調整(照準合わせ)が無料。 ■初心者や射撃に自信のない方も安心。 ■目の前の実射確認ができる。 ■銃や照準を信頼することで上達につながります。 ■照準ではなく、銃に問題がある場合、原因がわかる。 |
【スコープ選び】 最近は、映画の影響か大きなスコープや倍率の良いスコープを選ぶ方が多い傾向にありますが、200m以内の射撃の場合は、軽いスコープをおすすめします。倍率が3倍あれば十分と思います。 3万円から10万円くらいで十分、性能の良いスコープがあります。 軽いスコープは、狩猟の際に持ち運ぶのに楽、かさばらない、機動性が良いメリットがあります。そして、何より撃った時の反動の軽減です。(スコープが重ければ、重いほど反動が大きいです。) |
冬でも全面道路は、国道の迂回道路なので冬でも除雪されています。室内射撃場は、オールシーズン対応。 |
熊肉の燻製、2,3ミリに細くカットして食べます。ノースマンのWEBスタッフたちに食べてもらいました。「熊肉って臭いイメージがありましたが、まったく臭みがない!ジャーキーみたいで美味しい!」と驚いていました。 |
JAGUAR 日本製 20番 5発 スチール弾 2,300円(税別) |
JAGUAR 日本製 12番 5発 スチール弾 2,300円(税別) |
DUPO 12番 5発 スチール弾 3,100円(税別) |
DUPO 20番 5発 スチール弾 3,100円(税別) |
REDBIRD 日本製 12番 10発 鉛弾 2,900円(税別) |
REDBIRD 日本製 20番 10発 鉛弾 2,900円(税別) |